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マスターコース修了後の活動

​ 受講日数など一定の条件をクリアしてマスターコースを修了されますと、

コース卒業生で構成されるBCNG(Brains Consultants Network Group)

参加する資格が得られます。

 BCNGでは、マスターコース講師や研究会活動などに参加し、知識や経験を

ブラッシュアップする機会を得ることができます。

BCNGは、当マスターコースの運営以外にも、以下の様々な活動を行っています。

​BCNG会員が、マスターコース修了後も知識をブラッシュアップする場として、月1回、「創発ひろば」という名称で勉強会をオンラインも活用して開催しています。「診断士としての知識・技能の拡大」「診断士実務のノウハウ習得」「審美眼を養う」等をテーマにしています。
2022年度は「デザインセンス不要!資料づくりのずるいテクニック」、「街道歩きの楽しみ」、「BCNGのメンバー紹介」、「F社はなぜ変革できたか」、「採択される補助金のポイント」、「全国で活躍するBCNGメンバー」「独立された診断士からのメッセージ」「蔵前地区のSDG'sへの取り組み」等、幅広いテーマで活発な意見交換を行い、さらなるレベルアップを図っています。
 

創発ひろば.png

創発ひろば

​ 会員の有志が参加し、研究会活動を行い、それぞれ関心を持っている分野の学習に取り組んでいます。

また、年に1回、研究会活動報告会を実施しています。

​ 現在は、「事業承継研究会」「パトス研究会」や「経営革新支援研究会」などが活動をしています。

研究会

​ 独立してプロのコンサルタントとして活躍している会員を指導員として、随時、診断実務に従事している機会を作っています。座学で日頃ブラッシュアップしている知識を、実践の場に活用し、更に磨きを掛けていくことで、自身のコンサルタント能力向上にとどまらず、マスターコースの改善にもつながっています。

(診断実務案件は不定期での開催です。)

診断実務案件への参加

合宿写真2.jpg

​不定期ですが、有志メンバーによる合宿を行っています。
2019年には20周年を迎える本マスターコーの活動領域や存在意義について活発なディスカッションを長時間に渡り繰り広げ、会員同志の親睦にとどまらない、濃密で有意義な時間を共有することができました。
2022年は秩父で合宿を行い、BCNGのあるべき姿、今後の展開を熱く語り合い、議論を深めました。

合宿

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